引き寄せの法則

引き寄せの法則マスターがコッソリやっている良い出会いを引き寄せる習慣

自分の理想をどんどん実現したり、自分の夢をどんどん叶えていく人は「自分から豊かさを広げていく」という意識を徹底して持っています。

例えば、レストランに行った時。

一緒に食事をするとその人がどんな人なのか?が、だいたいわかると言いますが、豊かな人はレストランの店員さんに対してとても丁寧にコミュニケーションを取ります。

「ありがとう」と声をかけたり、「忙しそうだけど頑張ってね」と声をかけたり、対等に接するどころかお互いに気分が良くなるように振る舞います。

逆に、人間的に裏表のある人や豊かになっていかない人は、自分より目下だと思っている他人にはとても冷たいです。

「おい、何やってんだよ」とイライラしたり、店員さんのいないところでブツクサ文句を言ったり、完全に上から目線で自分も店員さんも一緒にレストランに行く人も全員の気分が悪くなるような振る舞いをします。

そこで、僕はこう解釈するようになりました。

「豊かさって何気ない日常の過ごし方で決まるのだな」と。

引き寄せの質を上げるなら出会う人の気分が良くなることに集中しよう

一言で言ってしまうと「豊かさは人間力で決まる」という言葉で片付いてしまうのですが、人間力の高い人と一緒にいて気分が悪くなることって皆無だと思うんですね。

むしろ、もっと一緒に時間を過ごしたいと思ってしまうもの。

「〇〇さんの空気感が好き」とか「〇〇さんといると整うわ〜」とか。

これって魅力でしかないですよね。

そんな人間力の高い人は、「応援」をベースに世界を見ています。世界の見方がめちゃくちゃ豊かで温かいんですよね。

こんな人に触れると「なんか良いなぁ〜」と感じるのが当然で、出会う人達を虜にさせていきます。

カリスマ的なキラキラ感というよりは、好きな先輩が放つ何とも言えない人間的な温かさがある感じ。

そうやって豊かな感覚で生きていると、応援される力も高くなります。すると、引き寄せの質がぐんぐん上がっていきます。

内緒のサービスをしてもらっちゃた話

レストランに行った時に店員さんと丁寧に接していたり、良いリアクションをしていると、店員さんがこっちの事を好きになってくれて、サービスしてくれることがよくあります。

例えば、スイス航空のビジネスクラスに乗っている時に機内食でスイスチョコレートが出てきた事がありました。

その時に、うちら夫婦だけ恥ずかしげもなく健気に飛び跳ねるように喜んでいたんですよ。まるで小学生のガキンチョのようにキャッキャ、キャッキャと(笑)

そしたら、飛行機を降りる時にうちらだけスイスチョコレートの箱詰めをサプライズで頂いたことがありました。

もちろん狙ってやっていたわけではないですが、リアクションをしっかり表現してくれるだけでもサービス提供側としたら嬉しいじゃないですかね。喜んでくれている姿を見たいと思うものですよね。

だから、喜びをしっかり表現するだけでも、相手への応援のメッセージになったり、喜びの分かち合いになるんです。

「何かしてあげられないかな?」と思ってもらえると、お互い気持ち良いですしね!

妻を褒めちぎっている話

これは確信犯的にやっていることなのですが、妻が作ってくれた料理は必ず「うんめぇぇぇええ!!!どうやって作ったのこれ!?!?」と表現するようにしています(笑)

僕の妻は料理上手なので、毎回美味しい料理を作ってくれるのですが、美味しい料理を作ってくれるのが当たり前だと思ってしまうとチグハグになってしまうわけで。

美味しい料理に対してきちんとリアクションするのは最低限のマナーだと僕は思っています。だってリアクションが無いと寂しいじゃないですか。

これやるだけでだいぶ夫婦円満になります!

新幹線でたまたま隣に座っていた経営者の話

たまたま新幹線で隣りに座った人がこんな話をしてくれました。

経営者の方だったのですが、ある時、倒産の危機に遭遇したそうです。

「どうやって乗り越えたんですか?」と質問をしました。すると、僕にとっては驚愕のお話をしてくれたのです。

なんと、なんとですよ。

「アルバイトに助けられた」

と言うんです。

一見するとデキる人オーラが出ていたので「俺のこういう能力がこうでああでこうしてさ!」という自慢話が出てくると身構えていたのですが、まさかの回答だったのです。

「アルバイトに助けられたって…。え、何その素敵すぎる回答…。」

と、僕は驚いてしまいました。

すごく興味深い一言に惹きつけられ根掘り葉掘り聞いていきました。

すると・・・

普段から家族同様に接していたアルバイトさんが、会社の状況を察知して会社を救えそうな人や情報を探し出してくれたというのです。

「お世話になっているバイト先の会社を助けて欲しい」

と、社内の人にバレないように誰にも言わずに裏でお願いして回っていたそうなのです。

お願いに来られた会社や人は「アルバイトのスタッフをこれほどまで動かす人望や魅力があるのなら…」ということで一時的な資金援助や人の紹介があり、会社はV字回復したという一連のストーリーをお話してくれました。

このお話を聞いて僕はトンカチで頭を叩かれたような感覚でした。

「え?そんな事、ある?」と。

まずは、見返りを考えずに自分が与えて、出会う人をファンにしてしまうから幸せに豊かになっていくということを痛感した出来事でした。

「自分自身はそういうことがどれだけ出来ているかな?」と、今もこの記事を書きながら考えさせられています。

人から紹介される人になると最強

人から紹介される人になると最強です。そのために何をすればいいかというと、相手の気分が良くなることをとことんやる。これに尽きます。

これって恋愛に置き換えても同じことが言えますよね。

友人付き合いや周りの人との関係を大切にして一緒にいてコイツ最高だなと思われる人は「紹介される人」になっていきます。

「なんで、あなたが彼氏or彼女いないの?」

「今度いい人紹介するね!」

というように、ご縁がご縁を呼んでいき、あれよあれよと理想のパートナーを手に入れることが出来たというのは結構ある話なんですよね。

そして、仕事も全て誰かが紹介で運んできてくれます。これって、引き寄せです。

まとめ

決して自分から掴みに行ったり、攻撃力を上げるのではなく、この人と何かを共有したいと思ってもらえる人間力を上げることが引き寄せの質を高める最短最速の近道です。

そのためには、相手の気分が良くなる人であること。

引き寄せのスピードと質は、弓矢を放って的に当てるテクニックではなく、弓矢を放ちたくなるような的に自分がなる。相手が捕まえに行きたくなるような自分になることで劇的に向上していきます。

夢を叶えていく人、願望を実現していく人、幸せに成功をしていく人は、人生でご縁のある人をとても大切に扱っています。

すぐ目の前の人の気分がよくなる人になることからスタートです。