引き寄せの法則

お金を引き寄せるためのコツと2つの絶対条件とは?ノウハウやスキルの前に知っておくべき

お金を引き寄せるためには「まずはノウハウを手に入れてスキルを磨くことだ!」と思っている人もいるかもしれませんが、「まずは」という順番がズレています。

じゃあ「まずは」何が必要なのかというと、もちろん在り方や考え方も大事ですが、それでは現実味に欠けますので、今回は地に足が着いたコツと2つの絶対条件についてご紹介します。

結論から言うと

  1. お金の流れがある場所に自分の身を置き
  2. ノウハウ・スキルを全力投下しよう

です。

小難しい話になりそうなので、分かりやすく伝えるために「水車の話」に例えてお話を進めていきます。

まずは、そもそも論として、なぜ、いくら頑張ってもお金を稼げないのか、お金が増えないのか、お金を引き寄せられないのか?

について腑に落ちていないと話が認識出来ないと思いますので、お金を上手に引き寄せられない理由をシンプルに解説します。

いくら頑張ってもお金が稼げない・増えない・引き寄せられない理由

水車の話に例えるとお伝えしました。今回は

  • 水脈=お金の流れ(市場・ターゲット)
  • 水車=ノウハウ・スキル

と捉えていただきたいのですが、水車は水脈、つまり水の流れがあるところで回りますよね。

水が全く無い砂漠で水車が回ることってないですよね。

でも、多くの人が一生懸命、頑張って、汗水垂らして「砂漠で水車を回そうとしている」んですね。

一生懸命、頑張って、汗水垂らすことはとても素晴らしいことだと思っているのですが、それだけでは報われる日が来ないという事です。

いくら多種多様なノウハウを知っていても、いくら希少価値の高い高度なスキルを持っていても、水脈が全く無い砂漠で水車を回せと言われても「え?水無いのに?」と思いませんか?

「それって、もはや水車じゃなくて風車だよ!」とツッコミを入れたくなることがあるかもしれません。

しかし、多くの人は「水車=ノウハウ・スキル」があれば水車が回ると思っているor思い込まされているのが事実で、それに気づかずに砂漠で水車を回そうぜプロジェクトを遂行している人がたくさんいます。

ここで少し考えてみてください。

「もし自分が水車建設の現場監督でスタッフが砂漠に水車を配置しようとしていたら……」

水脈の無い場所で水車が回らないことを知っている現場監督のあなたならどうしますか?

お金の話に戻すと、お金の流れがない場所でいくら頑張ってもお金が流れてくることはありません。

水車が回り始めることが無い、つまり、自分のもとにお金が入ってこないという事です。

誰もライバルがいないブルーオーシャンだからと一生懸命頑張っていても、そこにお金の流れが無ければお金を引き寄せることが出来ないのです。

※流れが無い場合は、自分でお金の流れを作ればいいのですが、ここでは割愛し後日記事を公開します。

お金の流れがある場所に水車を置こう

水脈がある場所に水車を置くことで水車が回るように、お金の流れがある場所に自分の身を置かないと自分のところにお金が回ってくる事はありません

だからこそ、水車を回すためには水車を作るノウハウやスキルではなく、先に水脈があるかどうかをチェックすることが必要不可欠です。

冒頭で「まずはノウハウやスキルではない」とお伝えした理由はまさにこれです。

もし、あなたがお金を稼ぎたい、増やしたい、引き寄せたいと考えるなら、最初に取る行動は水脈を探すことからスタートです。

現実的に何をしたら良いかをステップ化すると以下の3ステップです。

  1. どこにお金の流れがあるかをじーーーっと観察する
  2. お金の流れがある場所に水車(=自分)を置く
  3. 水車を回す(労働するor仕組みを動かすorお金を動かす)

各ステップごとにそれぞれ詳しく解説します。

ステップ1:お金の流れを観察する方法

お金の流れは人の行動を観察していれば簡単に把握できます。「人は何にお金を払っているか?」を観察すればいいだけです。

それに合わせてもう一つ「時間軸」という視点で観察すると、より厚みのある観察が出来るようになるので、具体例を交えながら紐解いていきます。

過去の歴史から動きを見る

歴史は繰り返されるとよく言われていますが、それに合わせてお金の流れも繰り返されます。

例えば、ファッションが代表例ですが、ある一定周期で歴史がリメイクされながら繰り返されています。

きっと思い当たる事があると思いますが、よく昭和に流行していたものが少し形を変えて現在再流行するのは分かりやすい例だと思います。

  1. 少数派の影響力ある人たちが大衆の動きに飽きるorトレンドを作る
  2. 少数派の人たちの流行が移動
  3. 大衆の人が少数派の人たちを追いかける
  4. 少数派の人たちが大衆の動きに飽きる
  5. 1〜4が永遠ループ

多くのケースで上記のような人の動きがあるため、過去の歴史を辿っていくとお金の流れが見えやすくなります。

また、アメリカでの流行が数年遅れて日本で流行になるなど、流行先進国で起きたブームが数年遅れて徐々に他国に浸透していく世の中のテンプレートもあります。

流行が動く場所にお金の流れありです。

流行発信国の歴史をキャッチして、ブームが起きていない国に持ち込むというのはコツの一つです。

現在の流行やトレンドをチェックする

これはお金の流れを観察する一番簡単な方法です。観察方法は以下です。

  1. 莫大な広告予算を投下しているジャンル(よく見る広告)
  2. 急スピードで話題になっている人・ジャンル

莫大な広告予算を投下しているジャンル(よく見る広告)

安易な考え方かもしれませんが、こんな図式です。

よく同じような広告を見かける=莫大な広告予算を投下している=広告予算がたくさんある=利益が出ているor利益の見込みがある

からこそなぜる業です。

電車の中吊り広告、雑誌、ネット広告など、各種広告をじーーーっと観察してみてください。

転職、英語、筋トレなどはここ数年ずっと広告が出ていますよね。

また、コンビニで売られている雑誌のジャンルにも注目です。

急スピードで話題になっている人・ジャンル

話題になるという事は明確な理由がいくつかあります。挙げればキリがありませんが

  • 多くの人の興味関心に触れている

のは間違いないわけですよね。

その人が取り組んでいるジャンルにお金の流れありです。

そして、注目を浴びている人にはどんな事が起こるでしょう?

例えば、2019年現在でも注目を浴びているyoutuberやインスタグラマーを見てみれば明らかです。

とーーーーんでもなくお金を稼いでいらっしゃいますよね!!

その人の取り組んでいるジャンルの他に、どんな企業がその人に対して広告を投下しているでしょうか?

未来に起こりうる社会現象から逆算する

ものの見方は大きく分けて

  1. 未来に起こりうる社会問題
  2. 国が力を入れている教育

の2つあります。

例えば、日本の未来に起こりうる社会問題から逆算すると

  • 高齢者社会
  • 空き家問題
  • 経済の衰退
  • 年金受給年齢の延長

などはすでにどこでも言われている事ですよね。つまり、事実として起こる事です。

問題が起こるということは、問題周辺に新たな仕事・サービスが生まれるので新しいお金の流れが生まれます。

例えば、僕は「高齢者社会×空き家問題」という部分に触れているもので、出張専門のリサイクルショップを経営していた時期がありました。ちなみに無店舗型です。

簡単に言うと

  • 家の中にある不用品を売りたいor処分したい
  • 空き家の中にある不用品を売りたいor処分したい
  • 遺品整理したい

だけど、自分ではなかなか出来ないお客様の自宅まで出張して、その場で査定して、商品を買い取って、ネットで売る。

というビジネスモデルなのですが、ちょっと10年前だと成立しない仕事だったはずです。

番外編1:ライフライン

人が生きていく上で「必要」としている分野に関するものです。

電気・ガス・水道などはもちろん、家、WiFiなどです。

自分で胴元のサービスを作り上げるのはかなり難しいですが、その周辺でお金の流れに乗れるものがウォーターサーバーの販売や大家さんほかたくさんあります。

番外編2:人間らしい悩み・コンプレックス

どんな流行にも左右されないのが人間らしい悩み・コンプレックスです。

人間が生き続ける限りお金の流れが絶えないものです。

具体的なジャンルで言うと、心の悩み、身体の悩み、美容、健康、恋愛などです。

もし、興味関心のあるジャンルで誰かに寄り添って悩みやコンプレックスを解決してあげたいという熱意があるなら、この流れに身を置いてみてはいかがでしょうか。

ステップ2:お金の流れがある場所に水車(=自分)を置く

お金の流れをじーーーと観察したら、実際にどの流れに自分を置くかを決めていきます。

過去の歴史のサイクルに飛び込むも良し。

現在の流行に乗っかるも良し。

未来から逆算して一足先に水車を置いて時が来るまで待つも良し。

時間軸にとらわれず人間らしい悩みやコンプレックスの流れに身を置くも良し。

お金の流れさえあれば自分のところにやってくるので、ここでは「どの流れが一番稼げるか?」よりも「どの流れが好きか」「どの流れに身を置きたいか」「どの流れだと苦しくないか」で考えてみると良いですね。

「どの流れが一番稼げるか?」だけで判断しお金のためと割り切れるならいいと思いますが、そうじゃなければ不幸への片道切符を手にすることになります。

お金はたくさん手に入るけれどストレスが貯まって苦しくて生きている心地がしなくなってくる。そんなの嫌ですよね?

ステップ3:水車を回す(労働するor仕組みを動かすorお金を動かす)

どの流れに自分を置くかを決めたら水車のタイプを決めます。水車のタイプは大きく3つです。

  1. 労働
  2. 仕組み
  3. お金

どれか一つの水車を回してもOKですし、二つ以上の水車を回してもOK。

もし水車が無ければ作りましょう。「水車を作る=ノウハウやスキルを身につける」です。人からお金を借りて作るのももちろんOKです。

水車の作り方には3タイプそれぞれに色んな手法があるので、まずは身を置くジャンルの中で、それぞれのタイプごとにどんな手法があるのか風呂敷を広げて全体像を把握し「これは良さそうだな。チャレンジしてみたいな。」と思えるものを見つけてみてください。

水車の作り方は

  1. お金を支払って習いに行くか(塾・コンサル・教材など)
  2. お金が無ければ弟子入りして叩き込んでもらう
  3. お金をもらいながら教えてもらえる環境に飛び込む(会社員など)

で習得可能です。

お金の流れに身を置いている人の近くにいるのもあり

もしどうしても自分で水車を作れない場合は、お金の流れに身を置いている人やお金を引き寄せるのが上手な人の近くにいるのもアリです。

近くにいるというのは、例えば、右腕になる、サポート係になる、パートナーになるなど。

お金を引き寄せるための具体的な「ノウハウ」や「スキル」はお金の流れを見つけた後

繰り返しになりますが、お金を引き寄せるためにノウハウやスキルを身に付けようとするのではなく、まずはお金の流れがある場所に自分の身を置くことが先です。ノウハウやスキルはその後の話です。

お金の流れが無いのにノウハウやスキルを身につける行為は、スコップでいかに早く砂漠を掘れるか?というノウハウやスキルを身につけるようなものです。

もしかしたらスコップで砂漠を掘っていたら大量の紙幣やアンティークコインが発掘出来るかもしれませんが、そこに自分の人生を費やそうとは思えないはずです。

なので、お金を引き寄せるには以下の2つが絶対条件です。

  1. お金の流れがある場所に自分の身を置き
  2. ノウハウ・スキルを全力投下しよう

お金の流れを意識しましょう。

まとめ

お金の流れを作る具体的な3ステップ
  1. どこにお金の流れがあるかをじーーーっと観察する
  2. お金の流れがある場所に水車(=自分)を置く
  3. 水車を回す(労働するor仕組みを動かすorお金を動かす)