セルフイメージ

熱気球から学ぶセルフイメージの性質と原理

セルフイメージを上げることを考える時。

多くの人はセルフイメージを上げる「足す」方法を探したり見つけたりすることに必死です。

でも、そもそもセルフイメージを上げようとする「足す」行為自体が本質からズレまくっているとしたら…

そう考えるとちょっとゾッとしますよね。

でも、事実としてセルフイメージを上げようとする事自体はかなり不自然な事なんですよね。

だって、よくあるじゃないですか?

セルフイメージを上げるために、一流ホテルでコーヒーを飲んだり、一流ブランドの服を着てみたり。

果たして、それがセルフイメージを上げるために効果的に働いているのでしょうか?

どう考えても僕は効果的だとは思えず、単なるお金のムダ使いにしか見えていません。

だからこそ、上げる方法よりも下げない方法が大切だということを「セルフイメージを上げようとしてはいけない理由と自然に上がる逆転のテクニック」で分かりやすく紐解きました。

当記事では、セルフイメージの性質と原理を熱気球を例に分かりやすく解説します。

極論:セルフイメージは放ったらかしで育てる

セルフイメージの性質はやる気の性質とよく似ている部分があります。

きっと、今までの人生で

「やる気をアップさせよう!」「モチベを上げよう!」

と試みたことがあると思います。

が!

まあ、上がらないですよね。上がってもすぐに下がり、下がったら気合いを注入!みたいなことを繰り返した経験があるのではないでしょうか。

言ってしまえば、やる気やモチベが必要なことはやりたいことじゃないと思うので、やらなければいいという議論を始めてしまいそうになってしまいますが、ここでは割愛します。

誰もがやる気やモチベがなかなか上がらないように、セルフイメージも一緒。

セルフイメージを上げようと思っても上がるものではありません。

そもそもの人間の性質として、やる気やセルフイメージは放置していても勝手に上がるようになっています。

そうではなくて、やる気やモチベが下がる要因を排除したら勝手に上がる。セルフイメージが下がる要因を排除したら勝手に上がるのです。

放任主義が一番なのです!

ここまでで、分かる方は「そうそう、そうなんだよ!」と、理解できると思いますが、チンプンカンプンな人はチンプンカンプンだと思うので分かりやすく例を挙げます。

気球が上がる原理とセルフイメージはよく似ている

まずは、下記の気球の動画を見てイメージを膨らませてください。

素晴らしい景色で本題を忘れてしまいそうになると思いますが、戻ってきてくださいね。笑

ご覧いただけましたか?

この気球が上がっていく原理は、気球内の空気をバーナーで熱することで内側の空気が膨張します。そして、暖かい空気は上にいき、冷たい空気は下にいきながら外に押し出されます。

そして押し出した空気の分だけ空気の密度が低くなって浮力が生まれて浮くというものです。

大きな風船の中の空気を加熱すると空気が軽くなるので浮力が生まれて上昇する。

セルフイメージもやる気も気球の原理と似ていて、セルフイメージを上げるには「熱」が必要。「熱」があるからこそセルフイメージもやる気も上がります。

じゃあ「熱」を帯びればいいのか!という発想になるかもしれませんが、その前に忘れてはいけない事があります。

オモリがあったり何かに縛られていると気球は上がっていきません。

これと同じように「セルフイメージを上げるのを邪魔するオモリ」があると、いくら「熱」があってもセルフイメージは上がらないんですね。

じゃあ、そのオモリの正体は何かと言ったら「メンタルブロックと心のブレーキ」です。

もっと分かりやすい表現をすると「自分へのダメ出しや被害妄想」です。

本当はイケてる自分の側面があるのに、自分はイケてないと思い込んで自分へダメ出ししたり責めたり。(←完璧主義者にありがち)

本当は全然批判されないのに他人から批判されちゃうかもしれないって被害妄想を起こして行動にブレーキがかかったり。

そんな「自分へのダメ出しや被害妄想」というオモリを抱えていると、どんなに才能があっても、どんなに努力しても、どんなにエネルギーを注いでも、どんなに情熱があっても悲惨な結果になってしまいます。

だから、セルフイメージを上げようと、コミカルに動く前に、セルフイメージを上げるのを邪魔しているオモリを外してあげる。

「自分へのダメ出しや被害妄想」を解いてあげるのが先です。

なぜなら、オモリを外してあげれば、気球のように勝手に上がるからです。

これはセルフイメージを上げる以外でも好きなことを実現したり引き寄せ上手になるには

  • メンタルブロック解除
  • ブレーキ外し

が大切だよと言われていることが多いですが、シンプルに言うと「自分へのダメ出しや被害妄想」を解いてあげることです。

まとめ

「足す」ではなく「引く」に美学を求めてみると、サラッといきますよ。

引いて引いて引きまくって、とにかく自分を軽〜く軽〜〜く解放してあげて!

ちょっとの「熱」で浮きますからね。

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