人間関係

人を馬鹿にしたり見下す人の特徴とされた時の対処法【取扱説明書】

当記事では、人を馬鹿にしたり見下す人の特徴を解説しながら、馬鹿にされたり見下された時の対処方法についてご紹介します。

僕も散々、人から馬鹿にされたり見下されてきましたが、処世術とメンタルコントロールを身に着けたおかげで、今ではなくなりました。

ぜひ知るだけではなく実践してみてください。

なぜ人を馬鹿にしたり見下すのか?6つの特徴

まずは、人を見下す人の特徴を知っておかなければ、何も対策が出来ないので、特徴を6つ列挙します。

  • 優位に立って優位感を感じたい
  • 論破が大好き
  • チヤホヤされたい構ってちゃん
  • 気が弱いから自分を大きく見せたい
  • 器が小さい
  • 試している

これらの特徴を踏まえて対処法は3つあります。

見下された時の3つの対処法

まず、結論から述べますが3つあります。

  1. 結果を出す
  2. 放っておく(無視)
  3. 利用する

それぞれ詳しく解説します。

1:結果を出す

馬鹿にしてきたり見下してくる人は、自分に攻撃してこれない人を探して見下しているただの弱い者いじめしている器の小さな人なのですが、そんな人にも見下せない人が存在します。

じゃあ、一体、どんな人だと見下せないか?

  • 自分よりレベルが高い人
  • 自分より結果を出している人

を見下すことはありません。

むしろ人を見下すような人に限って、自分より結果を出している人に気持ち悪いくらいゴマすりします。

なので、見下されたくなかったら、その人よりも結果を出す。そうすれば面白いように手のひらを返してきます。

可哀想な人ですよね。

2:放っておく(無視)

放っておくには2つの意味があって

  1. 低俗な人間の相手をするだけムダ
  2. 見下されること自体は何も問題ない

です。

1つ目の「低俗な人間の相手をするだけムダ」というのは、見下してくる人は「構ってちゃん」が数多く存在します。

この人たちを相手にすればするほど、面白がってさらに見下してくるので、放っておきましょう。

人を見下す目的が

  • 見下した後の相手の反応を楽しむ
  • 人を貶して自分を優位に見せてチヤホヤされたい

というレベルの低い人です。相手にしてあげるほど、あなたも暇じゃないですよね?

見下されたことに対して反応してイラッとするかもしれませんが、そんな低俗な人間と同じステージに立ってあげるほどお人好しになってはいけません。

人を見下すような人は、どうせ人生が上手くいっていない微妙な人ですし、今は調子が良くても間違いなくどん底に落ちていくので、放っときましょ。

2つ目の「見下されること自体は何も問題ない」は、言葉の通り

  • 見下されっぱなしでOK!
  • 馬鹿にされておこうよ!
  • 見下されることに何も問題なし!

ということなんですね。

馬鹿にされたり見下される事自体は、何も問題じゃないので問題と捉えずに、そのままにしておくということです。

大切なのでもう一度。

「見下される事自体は問題じゃないので、問題と捉えずにそのままにしておく」

です。

すごく大切なことですが、あまり教えてくれる人がいないので意味が分からないかもしれません。

これだけだと納得できないと思うので深堀りしますね。

人生には大きく分けて4つのサークルがあって、人はどこかに所属しています。

【1】問題解決サークル
【2】存在意義サークル
【3】自己実現サークル
【4】放課後サークル

これは自分の意識レベル次第で、どのサークルに所属するかが決まります。

今回のテーマである「見下される」ことに対して、意識レベルが違うと向き合い方・感じ方が全く違ってきます。

これは性格の問題ではなく、意識レベルの違いで変わるものなんですね。

そして、下にいくほど問題を感じる部分が少なくなります。

【1】問題解決サークル

問題解決がゴール。問題を解決することが人生の正解なので、とにかく何でも問題にしていく。

見下されている自分の何かを悩み・コンプレックスと捉えます。

見下されるのがムカつく!見下される自分を変えたい!など感情の摩擦も大きい。

自分が見下されることに問題意識を感じ、見下されないように解決しようとする。

【2】存在意義サークル

必要とされる人になるのがゴール。誰かや何かの役に立つことが人生の正解なので、とにかく何でも成長機会にしていく。

見下されても見下されていると感じる感覚が減っていき、それよりも自分の能力を求められていると感じ、もっと必要とされる人物になろうとします。

成長のチャンスと捉えます。若干、感情の摩擦も生じます。

【3】自己実現サークル

自分の好きに生きることがゴール。自分の思い描いた理想を形にすることが人生の正解。

見下されても「えーウケるぅ!笑」「人を見下して生きていきたい人なんだ〜」で終わります。

そもそも、自分自身が見下してくる人を必要としていないので、だんだんと目の前に現れなくなります。

【4】放課後サークル

ゴールは特になし。人生の正解も特になし。

よって、見下してくる人が人生から完全に消えます。仙人みたいなものですね。

もし見下されることに苦痛を感じるなら、自分の意識レベルを上げていきましょう。

3:利用する

利用すると聞くと、言い方がキツく聞こえるかもしれませんが

  • 逆に相手を喜ばせてあげて味方につける
  • 試されている機会をもらう

という意味です。

実は見下される方に主導権があって、見下されることを利用すると、自分の人生がどんどん有利になっていくメリットになります。

僕は、20代前半の頃からお偉いさんたちと仕事をしたり、飲みに行ったりが多かったので、一番下っ端でハイパーなめられまくってきたし、ハイパー見下されてきました。

もちろん最初は

「はぁ、ムカつく!このおっさん!!このおばさん!!」

と思っていたのですが、見下されるメリットを見つけてからは散々利用させて頂きました(^^)

良く言えば鮮やかな処世術。悪く言えば「喪黒福造」ばりの腹黒ですが、これを知ると「見下されることって得じゃん!」と意識が切り替わること間違いなしです。

相手の懐に入れる

僕が感じている見下されるメリットは「簡単に相手の懐に入れること」です。

犬が腹を見せてゴロゴロやっている感じで、だいぶ油断しているんですよね。

なので、見下してくる人の

  • 優位に立ちたい
  • 論破が大好き
  • チヤホヤされたい
  • 気が弱いから自分を大きく見せたい

という欲求を逆利用して、完全に優位に立たせて差し上げ、完全に満足させてあげると見下される側はイージーモードになります。

また、中には、あえて見下して「試している」という圧迫面接的なことをしている人もいるんですね。

なので、見下されるキャラをその場で演じてみると、色々と無料で教えてくれたり、美味しいご飯をご馳走してくれたり、めっちゃ良くしてくれますし、見下してくる人が急に「めっちゃいい人」に変身したりします。

そのためには、見下してくる人を喜ばせてあげる必要があるんです。その方法が以下4ステップです。

STEP1:見下される事を受け入れる

「お前はマジで全然ダメだな」
「こんなのも分からないの?」

などと見下してくると思いますが静かに受け入れます。

しっかりと見下されるキャラの役に入ってください。感情的にならないこと。

STEP2:落ち着いて理由を聞く

例えば「こんなのも分からないの?これは○○だから」と、言われた時に、多少イラッとするかもしれませんが、その気持ちをグッとこらえながら、こんな質問をしてみてください。

「え!そうなんですか。▲▲と思っていましたが、どうしてそうなんですか?」

と落ち着いて理由を聞きます。

ここでは、一度自分の考えを入れて聞くことが大事です。

一度相手の言動を止めて、意図的に相手に合わせないジャブを入れ、わざとフラストレーションを起こすんです。

理由は、一度自分の考えを入れることで、論破したい欲求を掻き立てる効果があります。

そして、あえて論破の道筋に一つ「自分の考え」という障害物を置いておくことで、論破した時の達成感も大きくなるんですね。

「気持ち良く論破させる」

そのために、あえて「自分の考え」を混ぜて理由を聞く。こうやって相手の喜びを膨らまします。

ビジネスで言うところの「ストレスの設計」というもので、付加価値を創造する作業です。

ただ論破させるのもいいのですが、より気持ち良く論破させてあげた方が喜んでくれるんです。

なので、たとえ、知っていることに関して見下されたとしても、すっとぼけて聞きます。笑

もし知らなかった場合はサラッと情報を入手できるのでラッキーです。

STEP3:良いリアクションをする

さて、ここが腕の見せどころです。

STEP2で聞いた理由を話してくれるので「そっか!腑に落ちました!スゴいですね!」などと違和感ないように褒めます。

すると、ドヤ顔になって大体いい気分になられます。笑

きっちりと見下され役を演じてくださいね。

STEP4:見下されなくなる

ここまでのプロセスの中で相手がまともな人であれば、不思議な現象が起きます。

見下している人の心理として

「今まで見下していた相手は、見下してはいけない大切な人間だ」

と思うようになるんですね。

その理由は・・・

  • ちゃんと自分の意見を持っている
  • 素直で聞く耳がある
  • 向上心あるヤツだ!

という印象に変わっていくので、まともな人からは好かれて、接してくる態度が変わり、良くしてくれるようになり、見下されなくなります。

逆に、頭のおかしい人だと、ここら辺が分からないので、ひたすら態度が変わりません。

なので、もしここまで役を演じてきて、相手の反応が変わらければ「本当のダメ人間」なので、距離を置くと良いですね!

まとめ

見下された時の対処法として

  1. 結果を出す
  2. 放っておく(無視)
  3. 利用する

3つお伝えさせていただきました。

見下されるのは実は特権なんですね。選ばれし者しか見下されないんですよ。

見下されることって、すごい得することが多いので、大切にした方がいいと思いますよ!

自分の意識レベルが上がっていくと、見下される人が現れなくなるので、今のうちに楽しんでくださいね。