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お金のメンタルブロックを外す超実践的な5つの方法|潜在意識や思い込みが原因ではない

「お金のメンタルブロックがあるせいで、なかなかお金が手に入りづらい…」

と悩んでいる方に向けて、お金のメンタルブロックを外す方法をご紹介します。

お金のメンタルブロックは親からの影響を受けたり、お金に関する嫌な思い出が潜在意識に刷り込まれてがんじがらめになるという側面もありますが、もっとシンプルに解決できます。

超実践的な方法なので、ぜひ今日から取り組んでみてください。

お金のメンタルブロックを外す5つの方法

お金のメンタルブロックを外す方法を検索すると、セルフイメージがうんぬんかんぬん、潜在意識がうんぬんかんぬん、お金を好きになりましょうなど。

小難しい精神論がたくさん出てきますが、僕はそれらがそこまで必要ないと自分自身の経験やコーチングのクライアントさんを見てきてたどり着いています。

大事なのは「場所」と「設計図」です。

なぜなら、人は「場所」と「設計図」で自分のメンタルが左右されるからです。

超実践的な5つの方法は以下です。

  1. お金をもらう相手を変える
  2. 相場を知る
  3. しっかりとスキル・経験を身につける
  4. お金をもらうことに慣れる
  5. お金のメンタルブロックがない人と付き合う

一つずつ詳しく解説します。

1:お金をもらう相手を変える

相手に対して「お金をください」と言いづらい。

これは、お金のメンタルブロックが強い人で最も多いものです。

では、なぜ相手に対して「お金をください」と言いづらいのかというと、そもそもの「場所」と「ビジネスの設計図」が間違っているからです。

  • 場所のミス:お金がない人の場所に身を置こうとしている
  • 設計図のミス:お金がない人からお金をもらうビジネスの設計図になっている

そもそも、メンタルや潜在意識には何の問題も無いんです。

お金を払うのが苦しそうな人からお金をもらおうとすると、搾取しているような気分になってしまい、お金をもらいづらくなってしまうんですよね。

目の前の人の苦しい姿を見たくないということで、安価な値段で何かを提供したり値下げしたりするものの、自分がどんどん苦しくなっていきます。

お金がない人からお金をもらおうとすると、どんなにメンタルが強い人でも、メンタルブロックができて当然です。

しんどくなったり、ツラくなって当然なんです。

これはメンタルや潜在意識の問題ではなく、お金をもらう相手が間違っているのが問題なんです。

大学生にはベンツを売らない

1万円を支払うのに苦しく感じる人からお金をもらおうとすると、もらう側も苦しく感じますが、1万円を支払うのに苦しく感じない人からお金をもらうのは、気が楽になりませんか?

例えば、あなたがベンツを販売する営業マンだったら、お金のない大学生にベンツを売ろうとはしないですよね?ベンツを買えるくらいお金がありそうな人に売ろうとしますよね?

お金のメンタルブロックが強い人は、気づかぬうちにお金のない人からお金をもらおうと考えるようになってしまっています。

お金のメンタルブロックが強い人のほとんどが、お金をもらう相手をただ間違っているだけのことがめちゃくちゃ多いのです。

なので、お金をもらう相手を変えてみてください。ビジネスの設計図を見直してみてください。

「価値<お金」になっている人を相手にしない

お金がない人・払うのが苦しそうな人は「価値<お金」という物差しになっており、得られるモノの価値を正確に判断できないことが多く、お互いにとって良いことが何もありません。

また、お金がない人・払うのが苦しそうな人は、本当にお金がないor払うのが苦しい人なのでしょうか?

必要性を感じていなかったり、価値が分かっていないだけじゃないでしょうか?

あなたの知らないところで、お酒をがぶ飲みしていたり、ゲームに課金したりして、本当はお金があるかもしれません。

2:相場を知る

「こんな事でお金をもらってもいいのかな?」と思うことほど、お金のメンタルブロックができやすいです。

そして「こんな事」が自分にとって簡単に短時間でできることであればあるほど、お金のメンタルブロックが強化されていく傾向にあります。

そんな時は、自分が提供しているモノ・サービスの相場をチェックしてみましょう!

モノやサービスには相場があります。

難易度ではなく相場で値段が動く

例えば、種を1つ植えれば放ったらかしで無限に生えてくる「大葉」でも100円もらえます。

一方で、種を1つ植えたら1つしか収穫できず、手入れが必要で場所も取られる「トウモロコシ」でも100円です。

大葉の方が育てるのが簡単なのに同じ100円です。

他のモノやサービスも同じで、かかった苦労や時間ではなく「相場」がある程度の値段を決めています。

なので、あなたがサクッと30分くらいで簡単にできることだったとしても、あなたが提供しているモノ・サービスの相場が2万円なら2万円もらっちゃって良いんです。

それが適正価格なので、お金のメンタルブロックを持つ必要はありません。

相場なのにイチャモンを付ける人はテイカーの可能性が高い

「金額が高い!」とイチャモン付けられたら、胸を張って笑顔で「まあ、この金額が相場なので(^^)」と爽やかに言ってやりましょう。

世の中には、イチャモンを武器に相手をビビらせて、ただ値引きしてほしいだけの人もいますからね。

少なくとも、そんな人はテイカーである可能性が高いです。相手にしないのが精神衛生上、健全です。

関連:テイカーの見分け方と撃退する3つの対策方法

http://shotayamagiwa.com/goodbye-taker

3:しっかりとスキル・経験を身につける

相場の金額を提示するのが怖く感じる人もいると思います。

その場合は、ただ単に自分のスキル不足を感じていたり、経験不足からきていることが多いです。

なので、自分が納得するスキルが身につくまでは相場以下で提供してもいいでしょうし、無料で仕事を引き受けて経験を買うというのもアリです。

もしくは、同業者の商品・サービスをお金を支払って買ってみて、体験してみるのもアリですね。

すると「あれ、こんな感じでこの金額もらっちゃっていいんだ」という発見があって、スッとメンタルブロックが外れることもあります。

一番やっちゃいけないことが、手を動かさずに自分一人で悩むことです。

4:お金をもらうことに慣れる

  • お金をもらう相手が間違っているわけじゃない
  • 相場で提供している
  • スキルにも自信がある

上記のような状態だったとしても、お金をもらうことに慣れていなかったら、お金のメンタルブロックがかかるものです。

例えば、5万円の仕事をするのが日常だったとして、いきなり200万円の仕事をするとなると、真面目で責任感が強い人であればあるほど、メンタルブロックがかかって当然です。

ここまでくると、お金をもらうことに慣れるしかないです。

というか数回やれば慣れます。怖いのは最初だけです。

僕自身もフリーランス初期の頃は、お金をもらうことが怖かったんですよね。

名刺デザインから100枚印刷までやって6,000円でやってた時期もありましたが、たった6,000円をもらうことでさえ怖かったんですよ。

でも、3回くらいやれば慣れました。数稽古最強です。

5:お金のメンタルブロックがない人と付き合う

最後にかなり効果抜群な方法です。

すでにお金のメンタルブロックがない人と付き合うというものです。

一緒に時間を過ごして、どういう感覚で生活してお金について捉えているかに触れていると「なるほど!そういう感覚なのか!」という発見がたくさんあります。

そして、お金のメンタルブロックがない人との時間を増やせば増やすほど「あれ?ちょっと待てよ。自分にもできるかも。」と自然に思えてきます。

というのも「お金のメンタルブロックを外すなんて、来世まで時間がかかりそうだ」と、とても遠く感じていたことが、実際には意外とすぐだと知れます。

すると、少しずつメンタルブロックが消えていくんですね。

ただこんな事を言うと「いや、山際さん。私の周りにお金のメンタルブロックが外れている人なんていませんよ」と思うかもしれません。

そんな時は、お金のメンタルブロックが外れている人や外す方法を教えてくれている人のブログ、YouTube、SNSをこまめにチェックして追いかけましょう。

その人が持っている知恵を情報として惜しみなく出してくれているので、浴び続けましょう。出来れば会いに行きましょう。

毎日情報に触れていると、感覚や価値観がだんだんインストールされて、メンタルブロックがボロボロと剥がれていきます。(※ミラーニューロンで伝染します)

そして、得たものはどんどんSNSなどで発信して、幸せな感覚を広めていきましょう。

まとめ

お金のメンタルブロックを外す方法を5つ解説しました。

  1. お金をもらう相手を変える
  2. 相場を知る
  3. しっかりとスキル・経験を身につける
  4. お金をもらうことに慣れる
  5. お金のメンタルブロックがない人と付き合う

お金というツールは変な人を寄せ付けないようにするツールなんだと考えれば、気が楽になるのではないでしょうか?

変な人を相手にするからお金のメンタルブロックが出てきてしまうのです。

巷に溢れている精神論ではなく、今日からすぐに実践できる方法で、なおかつ即効性が高いものばかりです。

ぜひ、ご自身の状況に合わせて一つでもいいので取り組まれてみてくださいね。