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自分の道を反対・否定・批判してくる人の心理状況と上手に関わる方法

自分がやろうとしていることを反対・否定・批判し、邪魔をしてくる親や上司、周りの人たちとの関わり方・考え方についてご紹介します。

  • ビジネスをやろうとしている
  • 結婚しようとしている
  • 語学留学・ワーホリをしようとしている

など人生の中で道を選択する場面で、人からの反対意見を浴びることはよくあることです。

僕もたっぷり受けてきたことなので、反対・否定・批判意見が苦しく感じている方のお役に立てると思います。

まずは結論から解説し、反対・否定・批判してくる人の心理状況、やっちゃいけないこと、自分がどういう状態の時に反対・否定がやってきやすいのかという順番でシェアしていきます。

結論:「無視して突き抜けちゃう」or「こっそりやって事後報告」

僕自身の経験からもそうですし、世の中を深く観察して完全に結論づいています。

反対・否定・批判してくる人が現れたら

  • 無視して突き抜けちゃう
  • こっそりやって事後報告

これに尽きます。理由は以下2つです。

1:結果を出せば手のひらがひっくり返る

反対・否定・批判は、自分自身が何か小さな結果を出せば、手のひらがひっくり返って賛成・応援に変わります。

とても寂しい現実であり、残酷な現実でもありますが「結果」が全てです。

結果を出すと「お前は俺が見込んだ通りやると思ってたよ」みたいな評価に変わります。

「なんだ、この人、さんざん否定してたのにぃぃぃい!!!!」

と思うことがめっちゃあると思いますが、無視して突き抜けちゃいましょう。

否定・反対してくる人ってだいたいそんなもんです。

結果を出せば手のひら返してきます。

そんなもんなので無視してさっさと突き抜けましょう。

2:心配している

反対・否定してくる人が心配しているケースがあります。特に身近な人ほど該当します。

なので、「心配してくれてありがとう!さっさと結果を出すから待ってて!!」という気持ちで進んでいく。

そうやって背中を見せることが、反対・否定している人に対して出来る唯一の安心のタネではないでしょうか。

そして、カッコいいことじゃないでしょうか。

そして、こまめに進捗状況を報告してあげてくださいね。

反対・否定・批判してくる人に対してやっちゃいけないこと

反対・否定・批判されて、自分の道を邪魔してくるように感じる時に、絶対にやっちゃいけないのが「説得」です。

理解・納得してもらうおうと説得しようとしても説得できないので諦めるのが賢い選択です。理由は3つ。

1:生きている競技が違う

例えば、自分でビジネスに挑戦しようとしている時に親や上司、周りの人から反対されるとします。

これは僕自身もフリーランスを始める直前や始めたてのころに猛烈にもらったことなのでよく分かります。

反対意見に従ってはいけません。

なぜなら、反対意見を持つ人達はビジネス経験があるのでしょうか?

もし、ビジネス経験がある方なら耳を傾けることも必要だと思いますが、経験がない方の意見はスルーした方がいいです。

これがどういう状況かを冷静に俯瞰すると、今までサッカーしかしたことがないのにも関わらず、これから野球をしようとしている人を否定しているのと同じなんです。

競技が違うので、「否定されても……」って話なんですよね。

サッカーしかしたことがない人にとっては

「なんでこんな面白いサッカーを捨ててよく分からない野球なんてやるんだ?」

「あんな汗臭そうなスポーツの何が良いんだ?」

という感じで理解出来るはずがないでしょう。なぜなら、野球をやったことがないからです。

しかし、優しい人は何とか理解して欲しいという想いから、議論したり説得したりして分かってもらおうとするのですが、どれだけ説明しても理解できないんです。

やったことがないので理解できるはずがないんですね。

経験がない人にはどれだけ説明しても伝わらない具体例

例えば、男性で野球好きな人ならこんな経験があるかもしれません。

好きな女性に対して、野球を知らない人に野球の面白さやルールを口だけで説明しようとしても無理だった。

まずは、野球の試合を見てもらわないと理解が進みません。

例えば、女性で韓国ドラマ好きな人ならこんな経験があるかもしれません。

好きな男性に対して、韓国ドラマを知らない人に韓国ドラマの面白さを口だけで説明しようとしても無理だった。

まずは、韓国ドラマを一緒に見るところから始めないと理解が進みません。

まずは理解。そして共感。次に応援。という順番で人の心は移り変わっていきます。

競技が違うから理解されるわけがない。これが大前提ということを頭に入れておきましょう。

2:寂しさを感じている

シンプルに寂しさを感じていることもあります。

同じ競技を共有することができなくなる寂しさですね。

今まで同じように生き、同じような考え方・価値観を持ち、常に話題を共有できていたことが共有できなくなってしまうのではないか?という寂しさです。

きっとあなたも、今までの人生で頭では理解ができても、心が追いつかないことはなかったでしょうか?

理解はできるが、寂しさが消化できずに、反対・否定に変わることもあるので知っておくといいと思います。

3:論破しちゃうと逆上する

人は論破されるとイラッとして余計に反発が強くなります。

反対するための説得材料を色んなところから集めようとするので、終わりなき戦いになります。

説得材料をかき集めて何とか説得できたと思った数日後・・・

  • 「〇〇さんの子もビジネスで失敗してるって」
  • 「パート仲間の子が借金地獄になったって」
  • 「起業5年後に残れる会社の数って知ってんの?」

など、説得は火に油を注ぐ行為となるので、説得しようとしないことです。

自分の心に迷いがないかチェックしてみよう

最後に別の角度からなのですが、自分の中に迷いがあると、反対や否定意見がやってくることが多いです。

進もうとしている道に迷いはありませんか?

迷いは口に出さなくても伝染しやすいので伝わってしまうものなんです。

なので、あえて反対してみることで、どの程度本気なのかをチェックしているかもしれません。

もし迷いがあるなら腹をくくりましょう。

逆に、迷いがない状態だと

  • 「お前がそこまで言うなら」
  • 「あなたがそこまで覚悟が決まっているなら」

という感じで反対や否定ではなく見守るというモードに相手の姿勢が変わります。

「反対してくる人をどうにか応援してもらいたい!」という気持ちは痛いほど分かります。

しかし、自分の心に迷いがないか?腹がくくれているか?も合わせてチェックしてみてくださいね。

まとめ

否定や反対がきた時は突き抜けちゃうのが一番です。

説得にエネルギーを使うのはムダです。

その理由は・・・

  • 競技が違うから理解できない
  • 寂しくなるからその場に留まっていて欲しい
  • 論破しちゃうと逆上する

そのエネルギーと時間を自分の活動に使って、さっさと突き抜けちゃいましょう。背中で語る人間になりましょう。

手のひらひっくり返りますから。

そして、自分の中に迷いがある時に否定や反対がやってきやすいので、もし迷いがあるなら腹をくくりましょう。

最後にお伝えしたいことが1つあります。

どれだけ反対・否定されてもあなたの人生はあなたしか責任を持つことができません。

反対・否定してくる人にあなたの人生の責任は取れないので、自分が納得のいく道を目一杯進んでください。

決して後悔のないように。