引き寄せの法則

負の連鎖を引き寄せる体質から幸せを引き寄せる体質に改善する方法

いつも悩みや問題だらけで、次々と連鎖しながらより大きな悩みや問題を引き寄せてしまう。

いつこの悩みや問題だらけを引き寄せるスパイラルから抜け出せるんだろう?

どうすれば次々と幸せを引き寄せるスパイラルにシフト出来るんだろう?

そんな疑問にお答えしていきます。

本当の幸せは地味。加工された幸せは派手。

「幸せ」という言葉を聞くと、どこかキラキラしていて、壮大で大げさなものと捉えている人が多いのですが、幸せってめっちゃ地味なものなんですよね。

例えば、facebookやinstagram、ブログなどで情報発信している、あたかも幸せそうな人が見せている日常って幸せの最大瞬間風速を切り取って加工しているものがほとんどなんですよね。

また、幸せな姿を演出して同じように幸せに生きたいと思う人を集客してビジネスに繋げているしたたかな人も多くいます。

本当に幸せなら、わざわざ誰かに幸せな日常をキレイに加工してさらすことなんてしません。

これはお金を稼ぐことも同じように、本当にお金を稼げているなら、わざわざお金を稼げるような事を人に教えたりしません。(教えるのが好きorライフワークというなら話は別)

そういうマーケティング的な考え方を頭の中に入れておくと、誰かと比べてわざわざ不足感を感じたり焦ることはなくなっていきます。

なぜなら、加工された幸せというのは幸せの最大瞬間風速を切り取って、こう見せれば魅力的に見えるのでは?と考え尽くして表現しているものです。

その裏事情を知ってしまうと

「あ〜あの人、魅力的に見えるように一生懸命頑張ってるんだな」

という視点に切り替わるはず。

それを踏まえて「悩み」と「幸せ」について再解釈していきます。

幸せは手に入れるものではなくじっくり感じるもの

幸せというのは、本来、地味で退屈で平穏なもの。

幸せというのは、期待値を下げて感謝の感度を上げないと、なかなか感じることが出来ないものです。

これを「幸せの閾値を下げる」と言います。

些細なことに幸福感を感じられるからこそ「幸せ」なんですよね。

なので、幸せの基準を下げること。

つまり「幸せの閾値を下げる」という心のトレーニングが幸せを感じるためには必要です。

誰かが演出している幸せを追いかけたり比較していては一生幸せにはならず、むしろ一生悩みだらけになります。

そのサイクルは地獄のサイクルで気づかないと沼のようにハマっていきます。

お金の話を例に挙げると分かりやすいですが、年収3,000万円あったとしても、比較している人が年収1億円であれば、幸せを感じることが出来ないようになっています。

年収3,000万円あって幸せを感じられないないんですよ?これってめちゃくちゃ不幸じゃないですか。

普通に考えたら年収3,000万円あったら、めちゃくちゃ幸せな状態だと思うのですが、当の本人は年収3,000万円で満足できず、いつも不足感を感じているわけです。

幸せの閾値を下げる方法

幸せの閾値を下げるは全部で3つです。

  1. 感謝できることを見つける
  2. いかに自分が恵まれた存在であるかを知る
  3. いかに助けられているかを知る

今どんな状況であろうと必ず、上記3つはできることです。

感謝できることを見つける

感謝できることを見つけるのはとても簡単ですよね。「ありがたいな」と思うことを数えていけばOKです。

どんなことにありがたさを感じるかをとことん書き出してみましょう。

感謝できることを見つけるのが難しい場合は、感謝できることに気づけることをしてみるのも手段の一つです。

ありがたさというのは不便さを感じれば自然と湧いてくるので、あえて不便さを感じるようなことをやってみると、効果的です。

例えば、キャンプをやってみて電気や水のありがたさを知るとか。キャンプが難しければ24時間電気を使わないで生活してみるとか。

やってみると、電気のありがたみが身に染みて分かるでしょう。

いかに自分が恵まれた存在であるかを知る

自分の常識の枠から出ないと、いかに自分が恵まれた存在であるかを知ることは難しいかもしれません。

なので、例えば、世界を旅してみる。

そうすると、いかに日本が恵まれた国であるかが分かり、日本で生まれてこれた奇跡に気づくことが出来るでしょう。

窓が鉄格子になっていなくても襲われる危険がない、夜間に一人で歩いていても襲われる危険がないなど、世界を旅してみると、いかに恵まれた環境で生まれ育ち、生活しているかハッキリと分かります。

いかに助けられているかを知る

日常生活を送っていて、自分が作るもの以外で生活してみてください。

誰にも頼らずに生活してみてください。

直接的なのか間接的なのか問わず、いかに誰かに助けられながら生きているかを知ることが出来るはずです。

幸せという幻想が作り上げていく闇のゲーム

幸せの閾値を下げるトレーニングをしていくことで幸せの本質は退屈なものということに気づくでしょう。

また、自分自身が幸せを感じることをサボり、いかに幸せにしてもらおうとテイカーの考え方をしていたか痛感することもあるでしょう。

幸せは誰かがくれるものではありません。派手なことをするから幸せになれるわけでもありません。

幸せは自分が感じようとしなければ決して幸せを感じることができず、些細で退屈なものです。

でも、多くの人はこの退屈に耐えられないんですよね。笑

そのため、退屈しのぎに「問題」や「悩み」と言う名のゲームを作り上げてしまいます。

このゲームは難易度を上げれば上げるほど面白く感じるテレビゲームと一緒で、つい夢中になってしまうもの。

つまり、より難しい問題や悩みを欲するようになっていきます。

正確には、より難しい問題や悩みを解いていけば幸せになれるという幻想を抱いていくようになっていきます。

なので、目の前の幸せを感じないまま中毒になってしまう事があります。

中毒になってしまうと止めることが難しくなるし、そもそも、なぜ、闇のゲームを続けているのかサッパリ分からなくなります。

なぜ悩んでいるのかが分からなくなるし、なぜ欲しているかも分からなくなります。

この状態が「頭真っ白」状態です。思考停止状態です。

やりたいことも望んでいることも分からなくなって、なぜか難しい悩みや問題が膨れ上がっていく。

「ようこそ迷宮入りのラビリンスへ」となってしまうわけなんですね。

問題を解いた先に幸せは存在しない。感じることが大事だから。

目の前の悩みや問題を難しくして解いていく延長線上に幸せは存在しません。

なぜなら、幸せは感じるものだから。

幸せを引き寄せたければ

「幸せだと感じるポイントをとにかく下げまくること」

これに尽きるんですね。

言い換えるなら

「些細な幸せに気づく力を養うこと」

です。

これを「幸せの閾値を下げる」と言います。

日常に埋もれさせてしまっている些細な幸せや喜びに気づく。

小さな幸せを丁寧に発見して何度も味わうことが幸せになる唯一の近道です。

これは引き寄せの法則の原理原則通りなのですが、「問題」や「悩み」に焦点を当てると、より質の高い「問題」や「悩み」を引き寄せるようになります。

そうではなく「幸せ」に焦点を当てると、より質の高い「幸せ」を引き寄せるようになります。

全て100%自分が思ったとおりに引き寄せるようにできているんです。

不足、不満、欠乏感は、より大きな不足、不満、欠乏感を引き寄せるように次々と新しい「問題」や「悩み」を引き寄せるために宇宙の力が働きます。

満足、充足感は、より大きな満足、充足感を引き寄せるように次々と新しい「幸せ」を引き寄せるために宇宙の力が働きます。

「問題」や「悩み」のマスターになるのか。

「幸せ」のマスターになるのか。

今ここの選択の連続が自分の人生のレールとなっていきます。

幸せの閾値を下げるのは、豊かで幸せな人生の必須科目なのです。

まとめ

「問題」や「悩み」を人生の燃料に使えば、より大きな「問題」や「悩み」が手元にやってきます。

「幸せ」を人生の燃料に使えば、より大きな「幸せ」が手元にやってきます。

全くお金がかからない超簡単な方法です。

ぜひ、今、この瞬間から好きな方を選んでみてくださいね。