この記事では、自分の強みや長所を見つけるための効果的な方法を5つに厳選してご紹介します。
自分の強みや長所を早い段階で知っておくことで、どこで何をやったら自分の能力を最大限発揮出来るかを知ることが出来るだけではなく、自分に適した環境に自分の身を置けるようになるので活躍の幅がぐーーんと広がり人生の充実度が高まります。
そして、何をやったらうまくいかないかのパターンを知ることも出来るので、好調な人生の波乗りがしやすくなります。
例えば、本当は野球をやらせたらめちゃくちゃ上手なイチローが事務作業の仕事に就いてくすぶっている。なんてのはすごくもったいないことだと思いませんか?
もちろん仕事やビジネスの場面だけではなく恋愛においても効果的で、自分の強みや長所を知っていればミスマッチが少なくなるので、幸福度も格段に上がるんですね。
幸せで豊かで満足度の高い充実した人生を送る上で、自分の強みや長所を知ることは必須科目です。
「自分には強みや長所なんてないです…」
と思い込んでいる方も多いですが、それは気づいていないだけor気づく方法に出会っていないからなんです。
人には必ず強みや長所が存在します。
ということで、この記事では「自分の強みや長所を見つける方法」についてご紹介します。
方法論だけだと間違ったやり方を進めてしまうこともあるので、まずはどんな考え方で進めていけばいいか?について基本中の基本の解説から進めていきます。
自分の強みや長所を見つける前に知っておいて欲しいこと
自分の頭で考えないこと
自分の強みや長所を見つけようとすると、つい脳ミソをフル回転させて「う〜ん、自分の強みや長所って何だろう?」と「自分の頭で考えて」しまいがちですが「自分の頭で考えて」しまうと強みや長所を発見することが難しくなります。
なぜなら、強みや長所は自分の頭で考えて出てくるものではないからです。
自分の強みや長所は、過去の人生経験を掘り下げていく過程で見つかっていくものなので「思い出す」「気づく」が表現としては適切なんですね。
考えて見つけるものではない。作るものでもない。「思い出す・気づく」なんです。
考えれば考えるほど堂々巡りしていくので「思い出す」「気づく」を意識されてみてください。
自己完結しないこと
自分の中だけで「これかもな」と自己完結で終わってしまうと、自分だけの判断になります。
そうなると、本来の強みや長所ではなく「自分が強みや長所にしたいと思っている願望」もしくは「憧れ」が入り混じってしまいます。
そうなると、正確に自分の強みや長所を把握できず、ズレが生じてしまい、人生の歯車が噛み合わなくなってしまうので、自己完結で終わらないようにご注意ください。
客観的に見ること
自分の強みや長所を見つける意味は、世の中のどこに自分を配置したらより自分が輝くことが出来るか・活躍できるかを見極めるための参考材料です。
いかに力みなく無理なく努力感なく成果を上げていくかを見極めるためと言っても間違いではありません。
なので、自分の強みや長所という言葉を分かりやすく噛み砕くと「他人と比較した結果、自分はどこが優れているか?」という事を見つける作業なんですね。
つまり、自分の強みや長所は「他人との比較」ありきなんです。
だからこそ冷静に客観的な視点で自分を捉えることが肝になってきます。少し難しいと感じる場合は自分が「監督」になったつもりで分析していきましょう。
「日本代表の監督なら自分の事をどう見るか?」
いつもの場所よりもさらに俯瞰して自分を見ていきましょう。冷静に、客観的に。
だって、この世にあなたしかいなければ、そもそも強みや長所を考える必要ってないじゃないですか?
すぐにやってみること
これは一番重要なことですが、自分の強みや長所を見つける方法を知って終わるのではなく、今すぐやってみる事です。
それも頭の中だけでグルグル考えるのではなく、きちんと書き残しましょう。頭の中だけで終わらせると間違いなく忘れます。悲しいことに人間はそんなに優秀じゃありません(笑)
ノートでもパソコンでもいいので、必ず文字に残しましょう。
そして、この記事を全て読んでからやるのではなく、上から一つずつやりながら読み進めていくくらいの気持ちでしっかり実践しましょう。
読んだだけで自分の強みや長所が見つかるほど簡単じゃないのが人間です。
読むだけで満足して何もしなかったら、自分の強みや長所が見つからないままなので、とにかく今すぐやってみてください。むしろ、やりながら読み進めてくださいね。
それでは、上記の点を意識しつつ本題に入っていきましょう。ノートとペンの準備はいいですか?
ぜひ書き込みながら一緒に取り組んでいきましょう!
自分の強み・長所を見つける5つの方法
【1】自分が「簡単に出来ること・得意なこと」をリストアップする
これは完全に自分の主観で良いので
- 自分が簡単に出来ること
- 自分が簡単だと思っていること
- 自分が当たり前に出来ていること
- 自分が歯磨きをするように自然に出来ること
をリストアップしてみてください。
これはどんな些細なことでも、どんな馬鹿げたことでもいいので、思いつく限りたくさんリストアップしていきましょう。
例えば、僕は
- 部屋の掃除をする
- 笑顔で挨拶をする
- 筋トレをする
- 海外旅行をする
- マイルを貯める
- 文章を書く
- 情報をまとめる
などなど、挙げればキリがないほど出てきますが、頑張れば出来ることではなく「簡単に」出来ることがポイントです。得意なことでももちろんOKです。
なぜなら自分にとっては「簡単に」が、誰かにとっては「苦痛」「しんどい」「難しい」ことであり、その差が強みになるんですね。
まずは自分が強みだと思っていることをリストアップしていきましょう。
【2】過去の出来事から「評価されたこと・褒められたこと・驚かれたこと・喜ばれたこと」をリストアップする
次に、過去の人との関わりの中から評価されたこと、褒められたこと、驚かれたこと、喜ばれたことを思い出してみてください。
他人から見た自分の姿が客観的に見えてきます。
少し考えてみて欲しいのですが、評価、承認、驚き、喜びというのは、出来ない人が多い中で出来る自分がいるから起こるわけじゃないですか?
自分が出来ないことをやってのける人を見ると「すげーな!」って思うじゃないですか?
つまり「他人より優位に立てるもの=強みや長所」になるんですね。
リストアップする際に参考にしてほしいのは
- 評価されたこと:賞を取った、大会で優勝したなど
- 褒められたこと:親、親戚、友人、先生、会社の上司、同僚お客様など
- 驚かれたこと:親、親戚、友人、先生、会社の上司、同僚、お客様など
- 喜ばれたこと:親、親戚、友人、先生、会社の上司、同僚お客様など
というシーンを小さい頃から最近の出来事までじっくり過去をさかのぼって思い出し、どんなに小さな事でもいいのでリストアップしてみてください。
例えば、僕は
- かけっこで常に1位になるほどぶっちぎりで足が速かった
- 小学校の時に書いた読書感想文が新聞に掲載された
- 「よくこんなキレイに詳しく情報をまとめられるね!」と褒められた
- 人生相談に載ったら「そんな考え方もあるのか!」と驚かれた
- 旅行のプランを提案してあげたら喜んでくれた
など、ここには自分の強みや長所がふんだんに散りばめられています。
そしてこれらが仕事に繋がったりすることが多いですし、強みを活かした方が自分の能力を最大限発揮することができるので、活躍の場がぐーーーんと広くなります。
そして、これらの経験をリストアップしたら、さらに深く掘り下げてみましょう。
- かけっこで常に1位になるほどぶっちぎりで足が速かった
⇒運動神経が優れているという強み - 小学校の時に書いた読書感想文が新聞に掲載された
⇒伝わる文章が書けるという強み - 「よくこんなキレイに詳しく情報をまとめられるね!」と褒められた
⇒分かりやすく情報整理して伝えることができる長所 - 人生相談に載ったら「そんな考え方もあるのか!」と驚かれた
⇒独特な考え方を持っているという強み - 旅行のプランを提案してあげたら喜んでくれた
⇒旅行に詳しいという長所
リストアップするだけではなく、その出来事にはどのような長所が隠されているかを具体的に言語化することで、強みや長所が明確にあぶり出され「自分はこんな強みや長所があるよ〜♪」と、サラッと明言できるようになります。
逆に言うと
- 自分の書いた絵が下手くそすぎてケチョンケチョンにいじられた
- 事務作業にミスが多すぎる&時間がかかりすぎていつも呆れられる
など、誰からも評価されず、褒められず、驚かれず、喜ばれもしないものも出てくるはずなので、同時にリストアップしておくと自分の弱みも同時に見つけられます。
自分の弱みが見つかれば、チャレンジしない方がいい部分やアピールしなくていい部分が見えてくるので、他人をガッカリさせることが激減しますし、人生からムダやストレスを排除できます(笑)
僕の場合は、絵を書いたり事務作業の仕事はしない方がいいと冷静に判断出来ました。まあ、これらを活かしてムードメーカーになれる可能性はなきにしもあらずですが(笑)
(そこには別途笑いのセンスが必要ですね、オホホ……。)
【3】弱み・短所をリストアップして真逆に捉えてみる
ここまで進めていくと「いやいや、山際さん。自分には強みや長所がなかなかないんですよ…」という悲痛な叫びが聞こえてきそうですが、自分の弱みや短所なら見つけられませんでしょうか?
僕はどちらかと言うと自分に対してネガティブでコンプレックスや劣等感を感じまくっていたタイプなので「こんなダメダメな自分を変えたい!!!」と思っていたんですよね。
そのモードだとなかなか自分の強みや長所に焦点を当てるのが難しかったので、自分の強みや長所を見つける苦痛が痛いほどよく分かります。
そこで秘技「逆転の発想」です。自分の弱みや短所、ダメダメな自分を徹底的にリストアップしましょう。
自分が弱み・短所だと思っていること、他人から見て弱み・短所だと指摘されたことの両方をとにかくたくさん書き出します。
書き出したら「捉え方を真逆にする」という必殺技を使います。
そうすることで、いかに自分の弱みや短所が強みや長所となってくれていたのかに気づくことができるんですね。
自分に都合よく解釈を変えていくのがポイントです。
僕の事例を4つ挙げます。
「人前で喋るのが苦手」
小さい頃、クラス替えの時や部活をやっていると毎年自己紹介するじゃないですか?僕はその時に妙に緊張しちゃって自分の名前を言うのが精一杯だったんですね。
高校の進路相談の時に、野球部の監督やコーチからは「お前は人前に出る仕事は向かないから、あまり喋る必要がない力仕事がいいんじゃないか?」と言われるほどだったんです。
でも、喋るのが苦手で伝えたいことを上手に伝えることが出来ずに強烈なストレスを溜め込んでいたからこそ、何とか自分の思いや考えを伝えるために文章力に磨きがかかった。
そうか、喋らなくても文章を書いて伝えるという方向性もありだな、と。
こう捉えれば、人前で喋るのが苦手な弱みや短所が「おかげさま」に変わるんです。
「頑固」
僕は、昔から人の意見を聞かない、諦めが悪いと色んな人に言われてきていますが、頑固な人って客観的に見たら協調性ないし、ちょっとウザいじゃないですか(笑)
(たまに嫁からも言われています…。)
しかも途中で方向性を変えるのが苦手なので、変化に柔軟に対応することも苦手です。
でも、頑固という弱みや短所は、何か夢を叶えたり目標を達成するには、結構重要な要素で「自分で決めたことを突き通す力」となって人生を推進するのに大いに役立ちます。
僕は、まだ彼女すらいない頃から「大好きな嫁さんとお金を稼ぎながら世界一周する!」という夢を掲げ、それを叶えるまでに10年かかりましたからね。
これは頑固じゃないとなかなか出来ない事でしょう。
もう少し言葉を言い換えれば「自分軸がしっかりしている」とも言えます。ブレない人。
「飽きっぽい」
頑固なのに飽きっぽいって最悪の組み合わせだと思いませんか?
でも、これすらも捉え方を変えれば強みや長所になるんです。
飽きっぽい原因を探ってみると、僕はどうやら色んなモノに目がいってしまうだけではなく「これとこれを組み合わせたらいいんじゃね?」みたいなアイデアがポンポン思いついちゃうんです。
これを自分に都合よく解釈を変えていくと
- 新しい情報に敏感
- アンテナを広く張ることができる
- 色んな物事を繋げて考えることができる
- アイデアマン
- 好奇心旺盛
などの強みや長所に置き換えることができます。
「そんなデタラメな!」と思うかもしれませんが、こうやって柔軟に物事を捉えられるようになると、自分の弱み・短所・コンプレックスに隠れていた強みや長所に気づくことが出来るようになります。
そして、他人の強みや長所、良い所や才能にも気づけるようになるので、人に優しくなれたり、人の才能を引き出せるようになるメリットも隠されています。
【4】身近な人に聞いてみる
これは自分一人で出来ないことですが、かなり効果的な方法です。
なぜなら、自分から見た自分と他人から見た自分に大きなギャップがあったりします。
なので、まずは親・兄弟など自分の身近な人から「あのさ〜、つかぬ事を聞くけど、俺/私の強みや長所って何だと思う?」と聞いてみてください。
そして、出来ることなら、人間関係が入れ替わったタイミングで出会った人に聞くことが出来たら最高ですね。
- 小学校時代の友人・先輩・後輩・先生
- 中学校時代の友人・先輩・後輩・先生
- 高学校時代の友人・先輩・後輩・先生
- 大学校時代の友人・先輩・後輩・先生
- バイト時代の同僚・先輩・後輩・社員・責任者
- 職場の同僚同僚・上司・後輩
なぜ、それぞれの時代で出会った人に聞くのが良いのかいうと、それぞれに時代ごとに取り組んでいたことや置かれていた立場や環境が異なっていたはずで、引き出されていた自分の引き出しに違いがあるからです。
なので、小学校時代に出会った人から見たあなたの強みや長所とバイト時代に出会った人から見たあなたの強みや長所が全然違うという事がよくあります。
そうすると、自分では忘れていたけど「確かにそれ強みだね!」という部分を思い出したり気づくことが出来ますよ。
人に聞きづらい場合は「会社の宿題で聞いて来いって言われたからちょっとだけ付き合って!」とお願いすれば、抵抗なく付き合ってくれると思います。
実際に僕は自分から切り出すのが苦手だったので、上記の通りにお願いしていました!
本当は会社の宿題なんて無いんですけどね(笑)
【5】自己分析ツールを活用する
自分の過去をさかのぼったり、解釈を変えたりする作業が面倒!とにかく手っ取り早く正確に自分の強みや長所を知りたいという人は自己分析ツールを活用しましょう。
実際に僕自身が数多くある自己分析ツールを利用してきた中で「これは良かった!」と思えるものを3つだけ厳選してみました。
1:ウェルスダイナミクスプロファイルテスト
一般社団法人 日本適性力学協会が提供しているwebで診断できるテストです。
どちらかというと、自分でビジネスをやりたい人向けのテストです。
8つのプロファイルから上位3つの自分のタイプを知ることが出来ます。
所要時間は約5分で7つの質問に答えていくだけなので、手軽に取り組めます。
僕の診断結果は「クリエイター、スター、メカニック」でした。
2:ストレングス・ファインダーテスト
「さあ、才能に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し活かす」という本に付属されているテストです。
数多くの会社の企業研修やセミナーにも採用されているほど有名なので、信頼性も高いです。
実はこのテストを用いて社員さんの強みや長所を活かして社内の人材配置を考える会社が増えてきているんですよ。
この手の企業研修やセミナーを受ける場合は、かなり高額な費用が必要ですが、たったの1,000円ちょっとの書籍代で受けれるので破格です。
しかも自宅でできる手軽さも嬉しいメリットです。
ストレングス・ファインダーテストを受けると、34の要素から自分の強みを5つ教えてくれます。
しかも、34の要素の詳しい解説やそれぞれの強みを生かしている人の具体的なエピソードなども紹介されているので、イメージが付きやすいです。
ストレングス・ファインダーテストを受けるには、書籍1冊ごとに割り振られたIDコードがあり、そのコードでテスト診断用の公式ページにアクセスすると、診断テストを受けることが出来ます。
診断テストの所要時間は約30分。結構じっくりかけて行います。このテスト結果では、自分の長所や強みを確実に把握出来ます。
中古本を購入するとIDコードがついていないので新品で購入してくださいね。どうか安物買いの銭失いにならぬように。
3:グッドポイント診断
転職サイトの「リクナビNEXT」に無料会員登録すると診断できるサービスです。
転職したい人向けのサイトのサービスなので、転職者向けに見えてしまうかもしれません。
しかし、転職者向けだからこそ、今後のキャリアを考える時に自分の強みや長所をどこに活かせばいいのかが分かりやすく分析できるので実用性が高いです。
なので、転職を考えている社会人はもちろん、これから就活をする学生にとって自分を活かせる企業を見つけやすくなりますし、副業を考えている社会人にとっても、何を選べば効率よく自分の能力を活かせるか?取っ掛かりを見つけるヒントになります。
自分の強みを知りつつ、強みを活かしてどんな職種に繋げるのが向いているのかを具体的に知りたいという人に最適です。上記2つのテストより実務的です。
こちらは完全無料でテストを受けることができ、所要時間は約15分。用意されている質問に回答していくと、自分の長所を5つ教えてくれます。
まとめ
- 自分が簡単に出来ることをリストアップする
- 過去の出来事から「評価されたこと・褒められたこと・驚かれたこと・喜ばれたこと」をリストアップする
- 弱み・短所をリストアップして真逆に捉えてみる
- 身近な人に聞いてみる
- 自己分析ツールを活用する
自分の強みや長所を見つける事が出来ると、自分の強みを活かせる「環境」が分かります。
自分の強みを活かせる環境が分かると、自分の強みを活かせる「環境を選ぶ」事が出来るようになります。
環境を選ぶ事が出来るようになると、自分の人生を「操縦」する事が出来るようになります。
自分の人生を操縦することが出来るようになると、生まれる「成果」を自分でコントロール出来るようになるので、人生がさらに楽しく豊かになっていきます。
つまり、超幸せです。
逆に自分の強みや長所を知らないまま人生を進めていくと「どうやったら人生がうまくいくのか」を把握しないまま生きることになるので、自由で幸せな人生を送ることが難しいです。
「環境のせいにするな、自分が変わればいいんだ」みたいな前向きに頑張れというメッセージを聞いた経験があるかもしれませんが、言葉足らずだと思うんですよね。
そもそも自分に適した環境に自分の身を置かないでいるうちはスタートラインに立てているとは思えないんですよね。
もし、イチローが「サッカー、マジでうまくいかない…」と嘆いていたら「いや、あなたは野球やった方がいいんじゃないの?」って思うじゃないですか?
なので
「まずは自分に適した環境を選ぼう。その環境の中で試行錯誤したり大変な事があるかもしれないけれど、楽しみながら成長していこうぜ。」
が適切な言葉だと思っています。
自分の強みや長所を知るのは早ければ早い方がいいです。ぜひ自分の強みや長所を見つけてみてください。
自分の強みや長所を見つけるのは、自由で幸せな人生を送るための大切な準備です。
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