引き寄せの法則

不愉快・嫌悪感を感じる人や出来事を引き寄せ好転に書き換える方法

日々を過ごしていると、嫌な人や嫌な出来事に出会うことってありますよね?

特に願望実現の世界では「ドリームキラー」という名のチャレンジを阻止しようとしてくる人や出来事がよく寄ってきます。

そんな嫌な人や出来事に出会った時は、どう思うでしょうか?

「こんなの引き寄せたいなんて誰も望んでいないよ!もっといいヤツちょうだいな!」

と、普通は思うでしょう。しかし、それはノンノンノン。違うんです。あまりにももったいない事です。

今日からは

「やっときてくれたのね、引き寄せの神様!」

と、思ってください。

なぜなら、不愉快・嫌悪感を感じる人や出来事は、自分にとって宝物とも言えるほど大切な存在なのです。

自分が願望実現を加速させるキッカケとして、不愉快・嫌悪感を感じる人や出来事がわざわざ起きてくれているんですね。

この本質を知ってしまうと、当記事を読んだ直後から、不愉快なことが不愉快なことではなく、一瞬で「ありがたいこと」に書き換わってしまいます。

そんな人生で起きる不愉快・嫌悪感を感じる人や出来事が、人生を好転させていく強力なプラスのエネルギーに一瞬で書き換わってしまう方法をご紹介します。

不愉快・嫌な人や出来事はありがたすぎる存在

不愉快な人に出会ったり、不愉快な出来事に出会ったり。生きていれば必ずあります。

願望実現のプロセスで不愉快な人や出来事を引き寄せてしまうことは、なおさらよくあることです。

でも、実はとてもありがたい存在なんですね。

この記事を読んだ直後から、不愉快な人や出来事に出会ったら

「マ、マジで、ありがてぇ〜。」

と解釈できるようになります。それくらいありがたい存在なのです。

どんなありがたさを簡単に解説すると

「自分の望みをハッキリ明確にさせる機会を、わざわざ作ってくれているありがたさ」

なんですね。

どういうプロセスになっているかを箇条書すると

  1. 不愉快・嫌だと感じることで望んでいないことが見える化する
  2. 望まないことが見える化することで望むことが見える
  3. 不愉快・嫌という感情は大切なセンサーだと気づく

という感じです。

それぞれ詳しく解説します。

不愉快・嫌だと感じることで望んでいないことが見える化する

自分が不愉快・嫌だと感じることは、自分の望まないことですよね。だから不愉快・嫌だと感じる。

ということは、その裏側には自分の望んでいることがあるということ。

不愉快・嫌という痛みを通して、自分の方向性がハッキリ見えたり、こうにはなりたくないなというのを痛みを通して教えてくれているのですよ。

例えば、職場で何かにつけてイチャモンをつけてくる批判的な人がいて、誰かの悪口を陰で言っていたとします。

めっちゃ不愉快になりません?悪口って聞いているだけで腐敗したゴミを投げつけられているように感じるじゃないですかね。

でも、ただ不愉快・嫌悪感を感じるだけじゃもったいない。

この不愉快・嫌悪感を感じる出来事の中に、自分のどんな望みがあるかを掘り下げてみるんです。何を教えてくれているんだろう?と。

もし、僕がこういう現場にいたとして、少し掘り下げて考えていくと

「誰もが人それぞれ他人の違いを認め合い、許し合える職場の人間関係があったらいいな」

「バチバチ言い合える関係が気持ちいいよな」

というのが出てくるでしょう。

もう一つ例を挙げてみるので、どういう思考プロセスをしていけばいいか一緒に考えてみてください。

お給料日前でお金がなくて友人との旅行に行けないとします。「ヤバイ!最悪だ!」と不愉快になりました。

この不愉快の裏には、どんな望みがあるでしょうか?

「経済的な余裕があるライフスタイル」が望みとして湧いてこないでしょうか?

こうやって、感情的に不愉快だ!嫌だ!と処理するだけではなく、もう少し掘り下げてみると、人生が良くなるヒントを色々と教えてくれることに気づけるようになるので、めちゃくちゃ建設的です。

望まないことが見える化することで望むことが見える

不愉快・嫌悪感を味わうと、家にゴキブリが出た時のように瞬発的に排除したくなる衝動にかられるかもしれませんが、一旦立ち止まって少し掘り下げてみましょう。

すると・・・

「不愉快・嫌=自分の望んでいることの裏返し」

と分かるんですね。

不愉快な人や出来事に出会うと、どうしても嫌な気持ちになってしまいます。

僕は「うわ〜〜、出たぁぁぁあ!ゴキブリィィイ!!」みたいな感覚にとても良く似たものを感じます。

しかし、俗に言う表面的なポジティブ思考の教えでは、これを悪い感情と教えられているので、排除しなきゃと思いがちですが、マジでもったいないですよ。

むしろ、ポジティブパワーで無理に蓋をしてしまうと、自分のセンサーが鈍ってしまい大切なモノを見失っていきます。

そうではなく

「な〜るほどね〜〜。自分はこういうことに不愉快・嫌悪感を感じるのかー。」

と、まずはたっぷり嫌な気分を味わいましょう。不愉快さをたっぷり堪能しましょう。

そして、その気持ちが落ち着いたら、その反対側にある自分の望みを確認する作業をやってみてください。

自分の望みって望まないことが分からないと分からないんですよね。

悲しみを感じるからこそ喜びが何かが分かるように、マズい料理を味わうからこそ美味しい料理が分かるように、望まないことが分かると望んでいることが明確になります。

美味しい料理しか知らないと「美味しい料理=普通」じゃないですか。普通なので美味しさが分からないんですよね。それと一緒です。

「不愉快・嫌悪感を感じる⇒望んでいないと分かる⇒望みを確認する」

という思考プロセスを習慣づけていくうちに、不愉快・嫌悪感を感じるものを通して自分の望みが明確になり、願望にバッチリ焦点が合っていきます。

不愉快・嫌悪感という感情は大切なセンサー

不愉快・嫌悪感を感じることが起きたら

「自分の願望をハッキリさせるための整理作業を手伝ってくれるために不愉快・嫌悪感を感じることが起きてくれた」

と解釈するとお得じゃないですかね。気づきや学びしかない世界です。

しかし、感情的に処理して駆除してしまおうという考えは、自分のセンサーを壊して鈍らせてごまかしてしまおうというものなので、人生に損失しかありません。

自分の事が分からなくなっていったり、やりたいことが分からなくなっていったり、不感症になっていってしまうからです。

なので、決して不愉快・嫌悪感を邪魔者扱いしないでくださいね。自分の気持ちを教えてくれる大切なセンサーなのですから。

まとめ

不愉快だなぁ〜、嫌だなぁ〜と感じたら、痛みを通して人生で大切なことを教えてくれるサインです。

「自分の願望を明確にしなさい。さもなければ、いつまでも振り回される人生よ。」

という教えなのです。

時に、重箱の隅をつついてくるような、ねちっこさのある手厳しい師匠みたいな存在に感じることがあるかもしれませんが、後々にありがたさに気づく日が必ず来ます。

不愉快・嫌悪感を大切に扱ってあげてくださいね。