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好きなこと・やりたいことをしないと幸せなお金持ちになれないというウソ

好きなこと・やりたいことをしないと幸せになれないとかお金持ちになれないという声に縛られていませんか?

そして、それに縛られるあまり、好きなこと・やりたいことをしないと効率が悪そうだから、好きなこと・やりたいこと以外のことでは働きたくないと思っていませんか?

それ、本当でしょうか。

もし好きなこと・やりたいことをしないといけないと縛られて苦しさを感じているなら、今回ご紹介する考え方を通して、新しい方向性を見出すキッカケになったり、少しでも心が軽くなれば幸いです。

好きなこと・やりたいことがなければ、無理に探す必要はありませんよ。

4つのマトリクスで働き方を考える

どんな事をやるかは大きく分けて4つに分かれていて

  • やりたい&できること
  • やりたいけどできないこと
  • やりたくないけどできること
  • やりたくないしできないこと

のどれかに該当します。

もちろん、もっと細かく見ると、やりたいかやりたくないか分からないけどできることなどがありますが、それをいい始めるときりがないので、ここでは4つにしています。

この4つの中で人によって

  • 活躍できるorできない
  • 幸せを感じるor感じない

が違います。

そして、選び方は

  • やりたいorやりたくない軸で考える
  • できるorできない軸で考える

2つしか選び方がありません。

やりたいことをやるのが幸せなお金持ちになれると考える人もいますが、それは大きな間違い。なぜなら、幸せを感じるポイントが人それぞれ違うし、やりたくないことでもお金持ちになれるからです。

やりたいorやりたくないを軸に考える

お金などの成果に幸福を感じたり、環境を作ることに喜びを感じるよりも、自分がプレイヤーとしてやりたいことをやっている時に一番の幸福を感じる場合は、やりたいことを基準に考えると幸せな生き方になる思います。

僕はプレイヤーをやるのが完全に飽きてしまったので、やりたいことをやることに幸せを感じることが少なくなりました。幸せの引っ越しをしました。

やりたい事や夢の実現をサクッと引き寄せる情報の集め方やりたい事や夢を実現をするには「情報」の力が必要というのはご存知だと思いますが、じゃあ、その情報をどうやって引き寄せていくか?です。 ...

できるorできない軸で考える

「できる」というのは自分ができると思っている事柄ではなく、他人ができると認めてくれたり褒められたりする事柄です。

なぜなら仕事の場面において「できるorできない」は他人が評価するものだからです。

自分がプレイヤーとしてやりたいことをやっていることに幸福を感じるよりも、お金などの成果に喜びを感じたり、環境を作ったり、活躍する人を増やすことに喜びを感じる場合は、できることに基準に考えると幸せな生き方になると思います。

今の僕は完全にできるを基準に生きています。プレイヤーに飽きてしまったからというのもありますが、幸せを感じるポイントが変わったというのが大きいです。

やりたいことは「知識」と「環境」で決まる

やりたいことをやって生きていきたいという想いがある。

やりたいことがあるのはとても素晴らしいことです。しかし、やりたいことというのは、絶対的なものではなくて「たまたま」見つかるものです。

自分にとって絶対的なものではないのです。

なぜなら、やりたいことは「知識と環境で決まる」からです。外部の情報や環境次第なんですね。

少し考えてみていただきたいのですが、例えば僕のやりたいことがYouTuberになることだとします。

ですが、僕が就職活動をしていた約10年前を振り返ると、そもそもYouTuberという名前自体がありませんでした。だからYouTuberになりたいという願望は持てなかったんですね。

また、小学生の頃に野球を始めてプロ野球選手になりたいと思っていましたが、それは野球を知るキッカケがあって、野球ができる環境があったからでした。

テレビを付ければ毎日野球が放送されていて、情報が常に入ってくる環境があった。近くに少年野球チームがあった。ただそれだけ。

野球を知るキッカケや野球ができる環境が無かったらプロ野球選手になりたいという願望は持てなかったんです。

もし仮に、テレビで毎日ラグビーが放送されていて、近くにラグビーができる環境があれば、プロ野球選手になりたいではなくラグビー選手になりたいと思っていた可能性が高いんですよね。

ここ数年だと職業旅人をやりたくて活動していましたが、ずっと地元にいて旅行という情報を知らなければ思い描けなかったことです。

あなたの場合はどうでしょうか?

もし今やりたいことがあったとするなら、やりたいと思った源泉をたどると、必ずやりたいことを知るキッカケがあったはずです。

なので、自分のやりたいことって自分の中に眠っていて湧き上がってくるものという考えもありますが、僕は結構否定的な見方をしています。

外部からの情報と今いる環境という刺激があってはじめて、たまたま見つかるものだと考えています。

やりたいことは社会から受け入れられないことが多い

僕が壁にぶち当たりまくったことなのですが、自分がやりたいと思ったことって、社会から受け入れられないことがたくさんありました(笑)

追求しすぎると社会が付いてきてくれなかったりすることも。

そうなると、自己満足でしかないんですよね。そうなると仕事にならないんですよ!

運良く自分のやりたいことと社会から求められていることがマッチすればいいですが、自己満足の追求で社会が付いてきてくれることってあまりありません。

やりたいことを仕事にするなら、ある程度社会が求めていることに合わせる必要があります。

しかし、やりたいことを社会に合わせていくと、やりたいことができなくなるという葛藤が生まれて、やりたいことが嫌いになってしまう可能性もあります。

なぜ、好きなことだけではお金が稼げないのか?その理由について下記記事で詳しく解説しています。

好きなこと・やりたいことでお金を稼ぐにはそれをやっているだけではお金が稼げないのです。

好きなことだけではお金が稼げない理由|お金の流れは作っていますか?とある本がキッカケで「好きなことをしているだけでお金が稼げたら良いな」と20歳の就職活動中に思い始めました。 なぜなら、めっちゃ夢...

やりたいことには賞味期限がある

やりたいことには必ず賞味期限があります。

  • 自分の興味関心の賞味期限
  • 社会の賞味期限

2つです。

1つ目は、ある程度やりたいことをやり尽くすと必ず飽きます。

2つ目は、やりたいことが時代の流れととも世の中のニーズが変化して衰退していけば、やりたいことを仕事にするのが難しくなっていきます。

もちろん、時代の流れを読みながらやりたいことを波乗りしていければ一番良いですが、やりたいことには賞味期限があると知っておいた方が良いでしょう。

ちなみに僕はやりたいことをやって生きてきましたが、ちょっと向いていないな&飽きた&人生設計の見直しで、方向転換して生きるようになりました。

できることで生きると楽で早い

「できる」というのは自分ができると思っている事柄ではなく、他人ができると認めてくれる事柄です。

「できる」を基準に生きていると、基本的にチーム戦になり、自分の得意なことに集中すればいいだけなので、楽ですし動きが早くなります。

そして、とにかく喜ばれまくるんですよね。

やりたいことでできることを追求していくのは最高だと思いますが、やりたくないことだけどできることにも少し注目してみて欲しいんです。なぜなら、賞味期限が無い世界だからです。

そして、こっちは誰かにとってのオンリー1になれる可能性しかない世界です。

誰かにとってのオンリー1で生きるのは思っている以上に幸せですよ。

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働く目的を明確にしよう

働くことの目的を明確にすると、自分はどの方向性が良いのかが見えてきます。

これは自分の短期的な欲求から明確にしていくのではなく、ライフスタイルから逆算していくと選択に間違いが起きにくいです。

人生で手に入れたいものは何か?まずはとにかくリストアップしてみる。

そうすると、何が大切で何が大切じゃないかが分かるので、寄り道せずに余計なことをせずに済みます。

自分の星を確認して運命ではなく宿命を導き出すのもアリ

いまいち目的を明確にすることがピンと来ない場合は、自分の強みや弱みを明確にして探っていきましょう。

自分の強みや長所を見つける方法は下記記事からどうぞ。

自分の強み・長所を見つける5つの具体的な方法【短所でさえ強みに変わる】この記事では、自分の強みや長所を見つけるための効果的な方法を5つに厳選してご紹介します。 自分の強みや長所を早い段階で知っておくこ...

または、自分の星を占ってもらい、宿命を導き出すのも一つの手です。

運命で生きる場合は自ら切り拓いて足りないものを足していく必要がありますが、宿命を受け入れて生きていく場合は、足すのではなく自分の持って生まれたモノを活かしていくので、そこまで足す作業は必要ありませんし、非常に楽です。

もし自分の星を確認して宿命を知りたい場合は、占い師さんにみてもらうのが一番です。

なぜ僕は「できること」に方向転換したのか

色々と声をかけて頂くことがあるのですが「え?なぜこれを僕に?」と不思議に感じるほど、外部から見たら色んなことができる人間に見えているんだなと気づいたんですね。

そして、依頼される仕事をやってみると、面白いように結果がめっちゃ出るんですよ。

「え、何何!?」って。自分がやりたいことをやっているよりも段違いで結果が出るんです。これで僕は人生に降参しました。人のために動けということだと。

で、僕に声をかけてくれた人の事業や人生が良くなったり、活躍の場が広がるのが嬉しいのはもちろんなのですが、声をかけてくれた人の周りにいる人たちがすごく喜んでくれている姿を見て、良かったな〜とシンプルに思いました。

こっちの方向、良いな〜って。

僕はどうやら、自分のやりたいことだけに自分の人生を使うよりも、できることに自分の人生を使う方が向いているのかもしれないなと思ったんですね。

ま、そんな感じです。

まとめ

自分の人生の使い方は自由ですが、誰かのカッコいい人生に憧れて頑張っても、憧れの人と同じ人生にはなりません。

そうではなく、自分が思わずニヤニヤしちゃう人生を歩めたら良いですね。

そして、情報に踊らされて生きるよりも、自分の中心軸をベースに生きると穏やかに安心して生きることができます。

幸せは比較の差で感じるものではないですから。

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