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自己理解力を深める&高める10の方法

自己肯定感を構成する7つの力の1つ目。

「自己理解力」

について深め方と高め方について綴っていきます。

自分の理解を深める&高める方法は全部で10個です。

  1. 自己肯定感が低下するポイントを知る
  2. 自己肯定感が高まるポイントを知る
  3. 大事にしたいことを知る
  4. 大事にしたくないことを知る
  5. 得意なこと・簡単にできること(才能)を知る
  6. 苦手なことを知る
  7. 強み・長所を知る
  8. 弱み・短所を知る
  9. やりたいことを知る
  10. やりたくないことを知る

それぞれ見ていきましょう!

自己理解力を深める&高める10の方法

1:自己肯定感が低下するポイントを知る

意外と目を向けている人が少ないのですが「何をやると自己肯定感が低下するか?」を知ることは、とても大事です。

例えば、僕は楽しいお酒の席だと、ついお酒を飲みすぎてしまい、翌日に二日酔いになることがめっちゃあります…。

朝起きると

「あー、また飲みすぎてしまった。うー、頭痛い。。。」

と、ほんの少し後悔して朝から自己肯定感が下がることがよくあります。

こういう日は決まって朝の気分がよくありません!笑

しかし、少しでも自分の自己肯定感を下げる原因を知っていれば回避できますよね。

それが分かれば、出来るだけ排除してしまえばいいので話は早いです。(と言いつつ二日酔いやっちゃうんだな…笑)

2:自己肯定感が高まるポイントを知る

これも意外と目を向けている人が少ないのですが「これやるといい感じ♪」を知っているのは大事です。

自分が何をやると自己肯定感が高くなるか知ってあげていますか?

例えば、僕は世界地図を見ている時に自己肯定感めっちゃ高くなるんですよね。

Googleマップで世界地図を見ながら次はどこに遊びに行こうかな?と、ニヤニヤしつつ。

どの航空会社でどういうルートで行くと、どれくらいのマイル数で行けるかな?と、さらにニヤニヤしつつ。

はたから見れば変態と思われることでも、自分の自己肯定感が高くなるならやるべきです!

いつも妻には「気持ち悪い」って言われるんですが、僕にとっては至福の時間なんですね。

  • 好きなものを見る時間
  • 好きなことを考える時間

を自分に作ってあげることで、自己肯定感がめっちゃ高くなります。

あと、ものすごく些細なことでも自己肯定感が高くなるポイントが人それぞれあります。

僕はよく料理をするのですが、特に野菜の千切りをしている時、肉や魚の火入れしている時が自己肯定感が高くなるポイントなんですよね。

何か大それたことをしないと、自己肯定感が高まらないと思い込んでいる人も多いですが、むしろ些細な日常の一コマに自己肯定感が高まるポイントがたくさんあります。

自己肯定感を高める方法を別の記事でたくさんご紹介していきますが、自己肯定感が高まる瞬間を日常を振り返って把握してみてください。

意外とたくさんあるはずです!

3:大事にしたいことを知る

「大事にしていることは何ですか?」と聞かれて即答できますか?

大事にしたいことを大事にできていると、それだけで自己肯定感が高まるのですが、自分が大事にしたいことを把握していますか?

箇条書きでもいいので、とにかく書き出してみてください。

大事にしたいことは車の「カーナビ」のようなものです。

何を大事にしたいのか分かっていなければ、自分がどの方角に進めばいいかが分からず迷子になります。

迷子になると自己肯定感が下がります。

4:大事にしたくないことを知る

大事にしたいことを知るの逆バージョンです。

大事にしたくないことを大事にしていると自己肯定感が下がります。

箇条書きでもいいので、とにかく書き出してみてください。

5:得意なこと・簡単にできること(才能)を知る

完全に自分の主観で良いので

  • 自分が簡単に出来ること
  • 自分が簡単だと思っていること
  • 自分が当たり前に出来ていること
  • 自分が歯磨きをするように自然に出来ること

をリストアップしてみてください。

どんな些細なことでも、どんな馬鹿げたことでもいいので、思いつく限りたくさんリストアップしていきましょう。

例えば、僕は

  • 笑顔で挨拶をする
  • 筋トレをする
  • 海外旅行をする
  • マイルを貯める
  • 文章を書く
  • 情報をまとめる
  • マメである

などなど、挙げればキリがないほど出てきますが、頑張れば出来ることではなく「簡単に」出来ることがポイントです。

得意なことでももちろんOKです。

なぜなら自分にとっては「簡単」だと思っていることが、誰かにとっては「苦痛」「しんどい」「難しい」ことであり、その差が強みになるんですね。

その差があるからこそ

  • 自分に価値があると思える
  • 自分にはできると思える
  • 何かの役に立てている実感

などの自己肯定感を構成する7つの力に関連してきます。

得意・簡単だと思っていることをリストアップしていきましょう。

6:苦手なことを知る

上記と逆バージョンです。

苦手なことをやっている時って頭から湯気が出そうになりませんか?

僕は全身がブルブル震えてきて「きーーーーーッ」ってなって、居ても立っても居られなくなります。

「苦手=できない」ので、できないことに向き合っていると、ずーーんと自己肯定感が落ちます。

苦手なことはなるべくやらないように、誰かに上手にお願いできるようになると良いですね!

そのためにも、まずは知ることからです。

7:強み・長所を知る

過去の出来事から

  • 評価されたこと
  • 褒められたこと
  • 驚かれたこと
  • 喜ばれたこと

をリストアップすると、見つけやすいです。

そして、それらを積極的に取り組むようにしましょう!

例えば、僕は

  • ぶっちぎりで足が速かった(50m5.9秒,100m11.2秒でした)
  • 読書感想文が新聞に掲載された
  • 「そんな考え方もあるのか!」と驚かれた
  • 旅行のプランを提案してあげたら喜んでくれた

など。

  • 評価されたこと
  • 褒められたこと
  • 驚かれたこと
  • 喜ばれたこと

には自分の強みや長所がふんだんに散りばめられています。

そしてこれらが仕事に繋がったりすることが多いですし、強みを活かした方が自分の能力を最大限発揮することができるので、活躍の場がぐーーーんと広くなります。

自己肯定感を高めながら仕事ができるなんて最高じゃないですか?

8:弱み・短所を知る

ここまで進めていくと

「いやいや、山際さん。自分には強みや長所がなかなかないんですよ…」

という悲痛な叫びが聞こえてきそうですが、自分の弱みや短所なら見つけられませんか?

僕はどちらかと言うと、自分に対してネガティブでコンプレックスや劣等感を感じまくっていたタイプなので

「こんなダメダメな自分を変えたい!!!」

と思っていたんですよね。

そのモードだと、なかなか自分の強みや長所に焦点を当てるのが難しかったので、自分の強みや長所を見つける苦痛が痛いほどよく分かります。

そこで秘技「逆転の発想」です。

自分の弱みや短所、ダメダメな自分を徹底的にリストアップしましょう。

自分が弱み・短所だと思っていること、他人から見て弱み・短所だと指摘されたことの両方をとにかくたくさん書き出します。

書き出したら

「捉え方を真逆にする」

という必殺技を使います。

そうすることで、いかに自分の弱みや短所が強みや長所となってくれていたのかに気づくことができるんですね。

自分に都合よく解釈を変えていくのがポイントです。

僕の事例を3つ挙げます。

「人前で喋るのが苦手」

喋るのが苦手で伝えたいことを上手に伝えることが出来ずに強烈なストレスを溜め込んでいました。

だからこそ、何とか自分の思いや考えを伝えるために文章力に磨きがかかった。

そうか、喋らなくても文章を書いて伝えるという方向性もありだな、と。

人前で喋るのが苦手な弱みや短所があった「おかげさま」でブログが仕事になりました。(もっとお喋りが上手になりたいですけど。笑)

「頑固」

僕は、昔から人の意見を聞かない、諦めが悪いと色んな人に言われてきています。

頑固な人って客観的に見たら協調性ないしちょっとウザいじゃないですか(笑)
(たまに嫁からも言われます…。)

でも、頑固という弱みや短所は何か夢を叶えたり目標を達成するには結構重要な要素で

「自分で決めたことを突き通す力」

となって人生を推進するのに大いに役立ちます。

僕は、まだ彼女すらいない頃から

「大好きな嫁さんとお金を稼ぎながら世界一周する!」

という夢を掲げ、それを叶えるまでに10年かかりました。

これは頑固じゃないとなかなか出来ない事だと思います。笑

もう少し言葉を言い換えれば「自分軸がしっかりしている」とも言えます。ブレない人。

「飽きっぽい」

頑固なのに飽きっぽいって最悪の組み合わせだと思いませんか?スゴい扱いづらそうな人ですよね。笑

でも、これすらも捉え方を変えれば強みや長所になるんです。

飽きっぽい原因を探ってみると、僕はどうやら色んなモノに目がいってしまうだけではなく

「これとこれを組み合わせたらいいんじゃね?」

みたいなアイデアがポンポン思いつきます。

これを自分に都合よく解釈を変えていくと

  • 新しい情報に敏感
  • 嗅覚が鋭い
  • アンテナを広く張ることができる
  • 色んな物事を繋げて考えることができる
  • アイデアマン
  • 好奇心旺盛

などの強みや長所に置き換えることができます。

「そんなデタラメな!」

と思うかもしれませんが、柔軟に物事を捉えられるようになると、自分の弱み・短所・コンプレックスに隠れていた強みや長所に気づくことが出来るようになります。

そして、他人の強みや長所、良い所や才能にも気づけるようになるので、人に優しくなれたり人の才能を引き出せるようになるメリットも隠されています。

自分の嫌いなところでさえも捉え方を変えれば、自己肯定感を高める武器になります。

9:やりたいことを知る

根も葉もないことを言うようですが、やりたいことをやっている時は、外側の結果がどうであれ自己肯定感が高くなるしかないんですね。

自分のやりたいことを知ってあげましょう。

そして、やらせてあげましょう。

10:やりたくないことを知る

上記の逆バージョンです。

やりたいことが分からなければ、やりたくないことを知っていくと自ずと見えてきます。

「何が何でもこれはやりたくない!たとえ大金積まれても無理!」

と思うものをどんどんリストアップしていきましょう。

まとめ

自己理解力を深める&高めるための方法を10個ご紹介しました。

  1. 自己肯定感が低下するポイントを知る
  2. 自己肯定感が高まるポイントを知る
  3. 大事にしたいことを知る
  4. 大事にしたくないことを知る
  5. 得意なこと・簡単にできること(才能)を知る
  6. 苦手なことを知る
  7. 強み・長所を知る
  8. 弱み・短所を知る
  9. やりたいことを知る
  10. やりたくないことを知る

数がたくさんありますが、たくさんあるからこそ、自分自身を色んな視点から多角的に見ることで、自己理解を深めて高めることができます。

ぜひできることから実践してみてくださいね!